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国際法 「父母婚姻が要件」は違憲


日本人の男性と未婚のフィリピン女性との間に生まれた子どもたちが、「出生後の認知」であった為に、日本に生まれ生活していながら日本国籍を得ることが出来ないでいます。
「父母の婚姻」を取得条件としている「国籍法」によるもので、昨年4月にも8歳の男の子が、東京地裁では認められながらも、東京高裁で覆されてしまいました。
国側は「偽装認知の防止」と主張。
国籍無しで、日本で育ち暮していくことの困難さを全く配慮しない冷酷で非人道的な判決です。
母親たちと9人の子どもたちは、「国が控訴しないで欲しい」と訴えています。
憲法第十四条
全て国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において差別されない。

憲法第九十八条
この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

憲法第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。

この国の「主権者」である私たち国民は、明らかな憲法違反をしている「東京高裁」と「国」を憲法違反で訴える権利があるはずなのですが・・・訴える先がこれでは(--;

ちなみに東京地裁判決は、菅野博之裁判長。
お写真を載せて欲しいなあ(^ー^)
前回合憲判決を出した東京高裁の裁判長もね(ー。ーメ

「山陰中央新報」
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by hontou-no-koto | 2006-03-31 01:24 | せいじ

プルサーマル

2月に「プルサーマル計画が実施されても安全性は確保される」と「安全宣言」をしていた古川康佐賀県知事が、3月26日二階堂俊博経済産業相が来県し、「安全確保に全力を尽くす」と述べたことを受けて、同日にプルサーマル計画への同意書(事前了解書」を九州電力の松尾信吾社長に手渡した。

すでに佐賀県の来年度予算には、「核燃料サイクル交付金」が内示されていて、それとは別に、新たな交付金の創設を二階経済産業相が約束したという。

安全宣言・・・人類でプルサーマルが安全であると実証することが出来たひとなどいないはずでは?ヾ(@@;ヾ
誰かが安全性保障したとしても・・・
ほんとうに安全だという保障は無いんだよね・・・(==:

「*切手で語る石油の光と影 劣化ウラン弾と
は」*


「原子力資料情報室」

「日本原燃 再処理事業の概要」

「劣化ウラン弾 被弾深刻」

「STOP 劣化ウラン弾キャンペーン」

「劣化ウラン廃絶キャンペーン」

「劣化ウランの恐怖」

「NO!!小型核兵器
(DU) サッポロ・プロジェクト」

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by hontou-no-koto | 2006-03-27 23:14 | 環境

地震と原発

「志賀原発 運転差し止め」金沢地裁判決 
24日、石川県を含む16都道府県の住民132人が北陸電力を相手に運転差し止めを求めた訴訟の判決が24日、金沢地裁であった。
井戸謙一裁判長は住民の主張を認め、初めて運転の差し止めを命じた。
政府の地震調査委員会が去年3月に出した二号機近くの断層帯について北陸電力の想定を超える規模の地震発生の可能性を示したことを考慮すべきだと指摘。
さらに、地質学は大きく進展しているとして、国の耐震設計審査指針が採用している理論的な自身評価手法について「限界が明らか」と指摘。
「原発の耐震安全性が確保されているとは言い難い」と、指針そのものに踏み込んだ。
            (3月25日毎日新聞 1面)

現行の耐震指針は78年に制定された。
01年に耐震指針検討分科会で見直しをはじめてから5年。
各地で大きな地震が相次ぎ、原発の耐震性への不安も高まるが、一向に結論が出ていない。(同 3面)

北陸電力の永原功社長は「不当な判決で驚きをもって受け止めている。準備が出来次第控訴したい」と述べた。(同 29面)


電力業界はコスト高を懸念し、エネルギー庁幹部は「二審が勝負。もんじゅも最高裁で逆転勝訴した。」と楽観してみせたという。
日本列島が世界に類の無い複雑な地殻の上に有ることを知っているのだろうか?
地震による被害が現実のものとなったら・・・自分たちに関係ないと思っているのっでしょうか?
私利私欲に目がくらんでいるのでしょうか?
地球が今、地殻変動の活動期に入ったことは誰でも知っていると思っていましたが・・・
無関心な人達に権限を与えては命取りになる(@@;

同原発一号機の反対運動から40年。
井戸謙一裁判長の名前を覚えておきたい(^ー^)

「志賀原発二号機訴訟 原告団ホームページ」
「日本列島の地殻変動 国土地理院」
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by hontou-no-koto | 2006-03-26 20:18 | 環境

45億年

3月19日原子力資料情報室の澤井正子さんの話を聴きました。
テーマは『青森・六ヶ所村再処理工場問題を考える』でした。

日本各地の原発で使用した後の高レベルな廃棄物が青森県に集められるのだそうです。
再処理されて利用できるのは、わずか1%のプルトニウムだけで、更にそれを使用すると、とんでもなく毒性が強い物質が生まれるのだとか・・・

500メートル以上の深さの地下施設に埋められる(法律があるそうです)そうですが、いずれ、容器の腐食などで、漏れて自然界を汚染するということは、私にも想像できます。
例えば、廃棄物に含まれるウラン238の半減期は45億年だそうです。
半減期ですよ・・・毒が消えるということじゃあないのですよヾ(@@;
地球が創造されてから、46億年だっつーの(==;

何故地下なのですか?と講師に尋ねました。
ヨーロッパの実例をまねただけすよ。
日本は地震大国なのに何も考えずに真似しているだけ・・・とのこと

ようするに、地下に埋めるということは、目に触れないように、忘れ去られることを望んでいるということ?
悪いことをしているという、自覚があるということですか?
90億年分のメンテナンス・・・なんて考えているわけないよね。

「電気」と引き換えに、私たちは取り返しのつかないことをしているのではないですか?
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by hontou-no-koto | 2006-03-21 01:39 | 環境

時効警察


『殺人』・・・
忌まわしいはずの言葉が甘美にさえ響く現代・・・
我々の抑圧された思いはこんな形で爆発するしかないのか?
”殺人者”に系譜をたどれば、この国の歪み、病み、
堕ちてゆく姿と見事に重なる。
家のうちにも外にも「絆」を亡くして互いに無関心を装いいながら
心深く憤怒と憎悪を育み、
やがて”理由の無い殺意”へ・・・
生きるための「物語」を失った社会で
他者の痛みを知覚出来ない人間達・・・
1340件(2001年)の殺人に、この国の未来が見える・・・?
    by BSi 筑紫哲也の現代日本学原論「日本人の殺人」
    ゲスト:山崎哲(劇作家)、佐野眞一(ノンフィクション作家)、大谷昭宏(ジャーナリスト)

今日が池田小学校事件から5年目に当たるということでしょうか2002年の再放送でした。
「犯人の年齢がどんどん低くなっている・・・」というナレーションで始まるこの番組・・・
10年間(2002年の時点で)の経済崩落の間に、共同体の崩壊、社会的システムのメルトダウンを背景に、少年女性高齢者の犯罪が増加していると言っていました。
番組放送後のこの5年間、実に犯罪の低年齢化は加速を増すばかりではありませんか!(@@;
筑紫さんは、御自分がニューヨークにいた頃、映画で観た「ゴーストバスター」のように、都会に生まれた(人々の)悪意の集積がやがて、日本にも押し寄せてくるのかと思っていたら、現実のものとなったとおっしゃっていました。
「今にも切れそうな人と、乗り会わせる地下鉄の中」での通勤が日常になっている毎日だと、ゲストの言葉。
電車の中で、「ちょっとつめてください」と言った為に殺された青年の父親が語ります。
「5年で刑務所を出てきた犯人に冥福を祈りますと言われた。ひとを殺すということがどういうことなのかわかっていない!」と・・・(5年で出てこれるとは知りませんでしたーー;)
遊びの延長、憂さ晴らしで人を殺した少年たちが「死ぬとは思わなかった」と言いました。
自分が刑務所に入りたかったからという理由で殺された子供たち・・・
彼ら犠牲者にとって犯人に「殺されなければならない理由」などあったでしょうか?
理由有り殺人(昔)から理由無き殺人(今)へ・・・「生命」を奪うということの意味すら、変わって来たのだといいます。
実感の無い「生命」を持て余して漂う「日本人」が増えているということ?
社会的(行政的)システムによって、ほんとうは起こさないで済む「殺人」が有る。
なんとか出来るはずなのに、官僚が共同体崩壊を利用している(と解釈していいかな?)という発言も・・・(==;
昨日14日内閣府で一人当たりの県民所得が発表されました。
全国平均で295万8000円。
ちなみに都道府県別で、最高が東京都の426万7000円。
最低が沖縄県の204万2000円。

このところ、やたら「殺人」を扱ったドラマが増えたような気がします。
ゴーストバスター」が介在しない理由有りの「殺人」事件は、謎解き推理小説のようで、むしろ健全と言うべきか・・・
・・・先週で終わってしまった「時効警察」は、
非常に私的には嬉しい(^^;番組でした。
あのテンポは、大好きなアングラ芝居を観るようでわくわくします。
特に、最終回は出演者全員(もちろん被害者にも!あ~んなに楽しくやっていていいのかあと思えるほど)に豪華な見所が用意されていて、楽しかった~ヾ(^。^)
う~ん、15年前の「殺人」は、まだ、「生命」がちゃんと「生命」で有り得たってことか・・・?
いや、15年で時効て・・・短~いっ!
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by hontou-no-koto | 2006-03-15 23:13

音を楽しむ

昨夜は、「風人の祭り」(三条市に住むカトウさんが発起人)で、ゴスペルアフリカンドラム島唄を同時に楽しんでしまいました。
風人の祭り
「花の咲く大地に生まれてよかった
とりのなくこの地球に生まれてよかった
唄や踊り音楽をとおして、平和を願い 自然をおもう」

ゴスペルは、おとといニューオリンズから帰国したばかりのBro.Taisukeさんと、彼が新潟県下で育てた50人のMass Chair の皆さん。
Bro.Taisukeさんは、ニューオーリンズの教会から瞬間移動したようなすごい迫力と楽しさを全身から発している方でした(@@)
曲の合間にカトリーナの被害に有ったニューオーリンズのお話をしてくださいました。
車が3台も4台も積み重なり、遺体が何ヶ月も放置されたままの地域が10キロ四方続いていたといいます。
被害を受けた4ヵ月後に軍隊が入ってくる前に、ただひとつ教会だけが、人々の力で、復元されていたこと。

神の力というよりも、やっぱり人の心の成せる技、人の力なんだろうと私は思ってしまいます。
(軍隊が・・・という言葉に、反応してしまう私...いずれ日本も、自衛隊がとか救援隊がとかではなく、軍隊がっていうようになるんだろうか?)
ゴスペル、一時とてもやってみたかったんですが、イエスキリストの信者でも無い私が歌うことのうしろめたさが、実は有ったりして(==;
でも、生きるためのエネルギーがすべてそこに有るような・・・ほんとうは誰にも必要なものなんじゃあないかしら。
ほんとうに楽しそうだったなぁ・・・

アフリカンドラムはAMAKANOのみなさん。
西アフリカのマリンケ族に伝わるジャンベなどの楽器で、戦いの曲やら、王様の曲やら、悪霊を取り払う曲やらを沢山披露してくれましたが、これまたほんとうに楽しそうでしたね。
楽しさの伝染(^^)

そして、島唄は、「風と大地と島を唄う南ぬ風人 まーちゃん」の唄と三線でした。
西表島出身の彼は丁度阪神大震災の時に大阪に居合わせ活動を開始、この中越地震後は新潟にも何度も足を運んでくださっているとか。
ほんとうにな波の音が聞こえるような力に溢れた歌声でしたよ。
踊りを踊ってくださった方々がまた、素晴らしくかっこよかったのです。
手話を入れて踊る、あれも良かった!
是非是非覚えたいなあと思いました。
子どももおとなも目の不自由なひとも耳の不自由な人も一緒に楽しむことが出来ます。
これからも全国を回るまーちゃんの風ですが、「風人の家」やら、「やまねこ学校」やら、いろいろやっていらっしゃるようです。

そして、忘れてはならないのが、この祭りの前日に有った沙蔵でのちいさなライブ。
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ひとりのギター大好き青年が長岡から信州長野へ旅立つ前のさよならライブでした。
数年前に長岡の画廊喫茶Zenで出会った彼は、禁じられた遊びからアルハンブラから悲しみは星影と共にからと次々と私のリクエストに答えてくれました。
ある日押尾コータローという人がすごい技を持っているという話を彼にしました。
瞬く間に、押尾コータローに魅せられた彼は、ほんとうに楽しそうに押尾コータローの曲を再現してくれました。
この日は、彼の卒業ライブでした。
理工科系の人らしく、手作りのエコライザーを使って、ギターがパーカッションもベースの音も出せることや、あれやこれやと楽しそうに披露してくれるのでした。
そして「今日のライブは自分の為のライブなので、僕自身はすごく楽しいんですが、聴いている皆さんはどうなのかな?とっても気になります。」
と言ってました。
音楽は、まずやる人が楽しんでいることが何よりの原点だと思います。
だから、心配御無用(^▽^)
画廊喫茶Zenは、2年前残念ながら閉店してしまいましたが、現役作家の作品だけでなく、地元の人達や学生の作品を展示する場を提供してくださり、長岡の芸術文化を生み出す土壌作りを荷っていました。
Zenの元支配人ご夫婦に見守られて、この日貴方が弾いてくれた心に染み入る「カノン」を、いつまでも忘れないでいたいと心底願いました。
石塚健治くん、長野でも弾き続けたいと言っていましたね。
新しいファンがきっと生まれることでしょうv(^^)v

人は、表現し共鳴してこそ生きている喜びを得る生き物なのかもしれません。
それは、きっと誰にでも必要なことなのだと思うのです。
あなたにも、わたしにも(^^)

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by hontou-no-koto | 2006-03-12 10:25 | 音楽

核保有国

持ってるあなたが他の国に「核」を持たせるんだってことなんだけど。
知ってるんでしょ?
侵略」の口実・・・喜んでいるひとたち

「核」のアパルトヘイトって、どこかの国が言ってたってね。
ズボンをはかなくても「核」を持つ!って言った国があったってね。
草を食ってでも、「核」を持つ!って言った国もあったってね。
どっちの国ももう、「核」保有国になってるわ。
「核」持ったら使いたいでしょうね。
実験いっぱいしてるもんね。
ほんとうに使ったらどうなるかって、そんなこと、相手のことだものどうでもいいよね。

常任理事国なんて無くなればいい。
どんな小さな国だって、そうしてはじめて対等になれるんだって、ほんとうはみんなわかってる。
「核」を持っていい国が有るって、他の国はだめなんだって、そういう条約があるんだって知ってた?
「持っていい国」が無くなればどう?
「核」を持つ必要が無くなると思いませんか、ねぇあなた。
そうしてはじめて、みんな安心して暮せるってこと、ほんとうはみんなわかってるんじゃない?
教えてください。
銃口をこちらに向けている人と、素手(まるごし)で握手が出来る人はどんなひとですか?

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by hontou-no-koto | 2006-03-07 23:43 | せいじ

メール問題

(すべての国会議員たちへ)
もう、いい加減にしてください。
責任というなら、国会議員としての貴方の責任は?
来年度予算審議という大切な責任を全く果たしていないことの責任をどうとってくれるのか?
メール騒動のお陰で、国民にとっての苦渋の選択をいとも簡単にクリアして一番喜んでいる人達はだれ?
次は、参議院。
今度はどんな手を使うつもりですか?
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by hontou-no-koto | 2006-03-07 02:11 | せいじ


「ほんとうのこと」サイト管理人のつぶやきblogです。


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