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薬害

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仕事の帰り、ラジオを聴きながら帰ることが多いです。
J-Wave JAM THE WORLD ”15minutes”薬害肝炎訴訟全国弁護団代表の方と被害者の女性が出演されていました。
終わりの5分程度しか聴けず残念でしたが、明日から厚生労働省前で座り込みをします!と覚悟の宣言をされていました。

薬害エイズ訴訟の時の座り込みは、もう11年くらいも前のことになるでしょうか。
その時の厚生省大臣管直人氏が出てきて謝罪をしたんでしたね。
ちょうど、全国各地から座り込みの応援が加わり、私もちょうど「その時」に出くわした一人でした。
弁護団のみなさんが、次々と街宣車に上がって報告するのを聴いたあの興奮と熱気に包まれた夜を思い出します。
でも、今は、自民公明党の本音が次々と議会で可決されていっています。
あの時と、状況は違います。
東京は、桜が満開だそうですが、きっと 夜は、冷え込みます。
参加される当事者のみなさんの体調が心配です(--) 
 
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by hontou-no-koto | 2007-03-27 02:35 | せいじ

こどものしあわせ

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《一斉申請も旅券発行せず》
「離婚後300日以内に誕生した子は前夫の子」と推定する民法772条の規定により、戸籍のないこどもたちが一斉に申請していたパスポートの発給について、外務省は「申請要件を満たしていない」として認めなかったことがわかった。同省は「旅券法に基づき、戸籍謄本などが必要で現状では発給できない」とし、改めて謄本の提出などを求めている。
一斉申請は、NPO「親子法改正研究会」の支援で、母親らが、今月5~7日に大阪や京都、兵庫など7都道府県で計9人分の発給を申請している。
                  (毎日新聞 3月23日朝刊)


《代理出産 母子関係認めず 最高裁初判断 出生届け不受理に》
最高裁判決について法務省は「現在の取り扱いの正当性が認められたと理解している」とのコメントを発表した。代理出産による出生届を認めてこなかった同省の判断が追認され、ある幹部は「期待通り。日本の公秩序の中でおやこかんけいを重いものとして位置づけた判断だ」と語った。                   (毎日新聞 3月24日朝刊)

《強制送還 夫トルコ、妻子は比に 東京地裁 クルド一家の請求棄却》
埼玉県に住むトルコ国籍のクルド人男性(31)と、日本で結婚したフィリピン人国籍の妻(40)、長女(6)の一家3人が「迫害を受ける恐れがある難民なのに強制送還処分を決めたは違法」として、法相に処分取り消しなどを求めた訴訟で、東京地裁は23日、一家の請求を棄却した。
         (毎日新聞 3月24日朝刊)


この国の法律が、子供たちの幸福を阻害しているとしたら、明らかに、その法律は、憲法違反であって、無効です(と憲法に書いてあるのです!)
子供たちの幸福を第一に考えない人達が、この国では、権力を持っているのですね。
彼らにその力を与えたのは、誰かってことですけども・・・(==;


<こどもの権利条約>
第7条 《名前・国籍をもつ権利》

子どもは、生まれたらすぐに登録(出生届など)されなければなりません。子どもは、名前や国籍をもち、親を知り、親に育ててもらう権利をもっています。

第8条 《名前・国籍・家族関係を守る》

国は、子どもの名前や国籍、家族の関係がむやみにうばわれることのないように守らなくてはなりません。もし、これがうばわれたときには、国はすぐにそれを元どおりにしなければなりません。

第9条 《親と引き離されない権利》

子どもは、親といっしょにくらす権利をもっています。ただし、それが子どもにとってよくない場合は、はなれてくらすことも認められます。はなれてくらすときにも、会ったり連絡したりすることができます。
日本は、1994年に「子どもの権利条約」を批准しました。この条約を締結(守ると約束すること)した国と地域は現在191(2000年1月現在)。国連の中には10人の専門家による「児童の権利委員会」が設けられていて、それらの国ぐにで条約がまもられているかどうかを審査しています。(うぇいぶ JAPAN

そうだ!
「児童の権利委員会」に審査してもらったらどうでしょうヾ(@@)
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by hontou-no-koto | 2007-03-26 02:05 | せいじ

能登半島に地震!

長い横揺れでした。
火の始末が真っ先に頭で確認。
前回の地震から、あわてなくてよいなと思いましたが、大きな横揺れでした。

能登半島では震度6の地震(@@;
崩れた家の映像に、下敷きになった人はほんとうにいなかったのかと不安になります。
なくなられた方、怪我をされた方も大勢おられるようです。
3年前の中越地震が脳裏に蘇ります。

日本列島どこにおきても不思議じゃないんだと、覚悟をしなければならないのですね。
中越地震では、沢山の支援を全国から寄せていただきました。
ご恩を返さねばと母と話をしていたところ・・・
母の友人が「戦争で被災した時は、どこからも支援なんてなかった。地震より戦争の方がこわい」と言っていたといいます。

天災より怖い、戦争・・・
戦争は人災ですものね。
日本は、再び戦争ができる国になろうとしているんだっけ・・・(--;
この国に本当に必要なのは、軍隊じゃないよ、レスキュー隊だよ!
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by hontou-no-koto | 2007-03-25 20:26 | 日記

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おもいがけずに、遠くに住む友人からお花をいただきました。
夢のような花の色、甘い香りにうっとり・・・
花には精霊が宿るといいます。

こんにちわ。
ありがとう(^。^)
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by hontou-no-koto | 2007-03-24 21:48 | 日記

いじめではない


仕事の帰りに、ニュースを聴いていて、なんじゃこれは!?と思ってしまいました。

新潟県神林村で去年11月、中学2年生の男子生徒(当時14歳)が同級生にズボンを下ろされた後に自殺した問題で、有識者で作る同村教育委員会の事故調査委員会(委員長・上村栄一新潟大学助教授)は22日、「(自殺は)やや衝動的なものだが、いじめ自殺には当たらない」とする報告書を村に提出した。~男子生徒が一方的継続的にからかわれた事実がみとめられなかった点などからいじめを否定。「日常的なからかいあいで発生したトラブルを自らの将来をてんぼうできないほど深刻に受け止めた」と説明した。一方、「小中学生の自殺の報道が盛んにされていたことの影響」も指摘。


これで、ほっとした人達がいたのでしょうか?
本人に責任があったとでもいいたいのでしょうか・・・?
いじめもセクハラも加害者と第三者と、本人(被害者)とでは認識に大きな差があるものですよ。
たよりにならない委員会の姿が見えてしまいました(==;
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by hontou-no-koto | 2007-03-23 22:04 | 日記

子育て

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わたしの甥っ子のひとりは、アジア各地に道路を作る仕事をしています。
最近はマレーシアとタイとパラオを行き来しているようです。

最近結婚したのですが、子育ては日本ではしないと言うのです。
パラオでは日本のBSが観れるそうです。
(確かタイでもやっていたと思う・・・)
ニュースでは、親が子を、子が親を、はたまた子供同士で殺人、自殺・・・
とても子育てができる環境ではないからということでした・・・ (--;
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by hontou-no-koto | 2007-03-22 01:37 | 日記

気になること

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在留特別許可:イラン人一家が入管に出頭、帰国へ 長女、滞在継続も
 最高裁で強制退去処分が確定した群馬県高崎市に住むイラン人、アミネ・カリルさん(43)夫妻が13日、東京入国管理局(東京都港区)に出頭、4月26日までにイランへ一家で帰国することに同意した。強制退去の仮放免期限が切れる今月16日にイランへの航空券を用意し、再出頭する。

 アミネさんによると、同県内の短大に合格している長女で高校3年、マリアムさん(18)について、入管側は家族と帰国せず、日本滞在を続けられる手段を検討すると伝えたという。

 一方、長勢甚遠法相は13日の閣議後会見で一家が円満に帰国すればマリアムさんの留学を認める考えを示している。【杉山順平、森本英彦】

毎日新聞 2007年2月14日 東京朝刊


その後どうなったでしょうか?
気になります。
憲法では、「第十条 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。」とあります。
では、日本に住む「国籍が日本人で無い人」には、憲法でうたう「人権」は認められないのでしょうか?
憲法の各条項は、「憲法前文」を実行するためのものですよね。
憲法前文には
「・・・日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏からか免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確信する」
とあります。
「不法就労」・・・日本人は外国で同様な取り扱いを受けているでしょうか?
今、法律が彼らに与えているものは「圧迫と偏狭」ではないでしょうか?
憲法14条で、あえて「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において差別されない」憲法18条「何人も、いかなる奴隷的拘束を受けない」
としたのは、前文の精神があるからだと思います。
そして・・・憲法第98条「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」のです(^ー^)

 素晴らしい平和憲法ができた次にやるべきことが、実はやられていなかったということ・・・が、わかってきます(==;
とっても高い旧来の法律の改正の壁・・・

日本は「国籍取得」が出生地主義ではなく、属人主義です。
民法772条の「嫡出推定」も、不思議です。
離婚後300日以内に生まれた子供は前夫の戸籍に入るということが現実の親子関係と無関係に生き続けているのです。
戸籍が無い子供たちがいるということを、知っていて放置してきた日本という国はいったいどんな国なんだろう?
お役所の人間は?官僚は?あなたは?そして自分は?
知らなくても知っていても、放置してきたという事実が有ります。
そして、これだけ話題になっても、かえって迷惑顔の大臣さん・・・(驚き!)
こどもの権利条約」に批准していて・・・実行していないというのは何故?
出生地主義に法律を変えれば、国籍差別による人権侵害をなくすことができますね。
いろんなことが、簡単に解決できると思うなあ(@@)

もう、女性を「生む機械が~」などと心配してもらうことも無い?
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by hontou-no-koto | 2007-03-13 01:56 | せいじ


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