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earth

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主人公「が地球」 映画「earth」 を観てきました。

いったいどうやって、あんなシーンが撮れたんだろうと思って、映画館から帰ってきました。
映画のホームページでは、その疑問の答えだけでなく、まさに今映画を観終わって感じていること。。。について語ってもらっていて、プチ感動を味わっています(^^)
テレビは、繊細な情報の提供が出来、そして、映画は、エモーションな経験が出来ます。
90分間のストーリーがあり、カリスマ性の有る動物に感情を移入することができる。
後でこの映画のことを思い出したときに、地球が美しい故郷だという思い、なんと美しい星だろうということに気がついてくれればいいと思っています。
氷の大地が溶けた大海原で泳ぎ続ける白熊の姿は、象徴でもあります。
10年後、20年後にこの映像を映す事はもうできないかもしれません。(by 監督)

「監督へのインタビュー」もメイキング「アース・ダイアリー」も、期間限定です。
是非、大勢の人に観ていただきたい情報が満載です。

赤道から南極まで8000キロの海を渡るザトウ鯨の母子(出産育児に適した赤道の海には、母鯨の餌がない)の姿。
荒れた海原で、自分を見失わないように、自分のひれを打ちつけながら泳いでいく母鯨の姿を見て、涙しました。
完全に感情移入してます(^^;
二匹のこどもに授乳する母白熊のやさしいしぐさ(5ヶ月間母熊は何も食べていない)や、水を求めて命を掛けて移動する母子象の姿を忘れないようにしたい。

早々融けてしまった水浸しの氷河の上を腹這いながらさまよう雄熊。
これから氷が融けないうちにえさが捕れなければ、熊の母子の生命は続かない。
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by hontou-no-koto | 2008-01-30 00:15 | 映像

自治体いじめ

他人事と思っていていいことでしょうか?

岩国市長選:米空母艦載機受け入れ拒否か容認か

山口県岩国市 在日米軍再編で、厚木基地(神奈川県)の空母艦載機部隊を、岩国基地に移転するよう国から迫られている山口県岩国市の市長選が2月3日告示、10日投開票される。移転反対の井原勝介前市長(57)に対し、国は新市庁舎建設補助金の支給を凍結。市議会の過半数を占める移転容認派の攻勢もあり、前市長は昨年末に「民意を問う」と辞職した。選挙戦はその井原氏と移転容認派が担いだ前衆院議員、福田良彦氏(37)の一騎打ちとなる可能性が高まっている。

 市民が部隊移転に判断を下すのは今回が3度目だ。最初は06年3月、周辺町村との合併前の岩国市時代に行われた住民投票。結果は移転反対が9割近くを占めた。約1カ月後、合併した岩国市の市長選でも移転反対の井原氏が勝利し、市民は2度続けて部隊移転にノーの意思を示した。

 「岩国市は約1000億円の借金を負っている。財政は(破たんした北海道夕張市に続く)第2の夕張化現象を起こしている」

 21日夜。移転容認の福田氏の集会で、対立候補の井原氏側近だった市の元水道局長が財政危機を強調し、井原氏を糾弾した。

 国は06年、岩国市への新市庁舎建設補助金35億円の支給を凍結した。また、同市は移転を受け入れた自治体に支払う国の「再編交付金」制度の対象からも外れている。

 福田氏は「(移転を容認しない)岩国に交付金を投じれば、他の自治体も『じゃあ、俺たちも』と反対する。基準を設けるのが当然」と国の立場を代弁。そのうえで「私は国にパイプがある。それが政治力」と条件交渉に自信を見せる。

 対する井原氏は「移転は『防衛省の天皇』と言われた守屋武昌元事務次官の主導だ」と防衛装備品調達を巡る汚職事件で起訴されている守屋元事務次官批判も交えて移転反対を強調。「国によるアメとムチが通れば、地方は何も拒否できなくなる」と国への批判を強めている。

 また、財政危機批判に対しても「無駄遣いをせず、公平、公正に財政改革をすれば再建はできる」と身の丈に合った財政運営を主張している。

 両氏ともに政党の推薦や支持は受けず「市民党」を掲げる。福田陣営は「井原氏が国対地方を前面に掲げる以上、与党が表に出るのは好ましくない」、井原陣営も「野党が前面に出ることで保守票が逃げる」との事情を抱えているためだ。

 国策を争点とした同市長選について、防衛省幹部は「国が決めたことを1自治体の意向で変えたら他の自治体はどうなるのですか。(再編反対の)ドミノ倒しが起きる可能性もある」と嫌悪感を隠さない。「選挙の結果がどうであれ、艦載機の移転は淡々と進める」と地元の「民意」には縛られないとしている。【米軍再編問題取材班】

 ▽米軍再編交付金 07年創設され、米軍再編に伴う施設や訓練などを受け入れる自治体に(1)受け入れ表明(2)環境影響評価に着手(3)必要な施設整備に着工(4)再編実施--の4段階ごとに交付する。対象地域に指定された全国36市町村に総額約46億円の交付額が内定したが、再編を容認していない山口県岩国市と神奈川県座間市、建設位置で政府と協議中の沖縄県名護市は指定から外れている。

毎日新聞 2008年1月26日 18時28分 (最終更新時間 1月26日 
23時31分)


もともと、新市庁舎への補助金は、米軍普天間飛行場の空中給油機を受け入れることを97年に決めた見返りで、艦載機とは無関係のものだったといいます。

井原元市長は、建設庁の官僚でした。

提言・実践首長会会長であり、全国市長会副会長の森長岡市市長がもし提言されるとしたら、どんな提言をされるでしょう?
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by hontou-no-koto | 2008-01-28 01:31 | せいじ

脳の中の鏡。。。ミラーニューロン

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「ためしてガッテン」1月23日放送
『解明 会話ブームの秘密』


「ミラーニューロン仮説」とは
90年代にイタリアの研究者が提唱した仮説です。脳には、相手の動作を見たとき、あたかも自分も同じ動きをするかのように活性化する神経群があるというのです。
たとえば、人の脳は、サルやイヌの声を聞いたとき、聴覚をつかさどる領域だけが活性化します。しかし、人が話しているのを見たり聞いたりするときは、聴覚だけでなく、言葉を発するために口やのどを動かす神経の領域も活性化します。
この領域こそが「ミラー・ニューロン」だと考えられ始めています私たちが「表情」や「音の調子」から相手の「感情」が分かることがよくあります。それは、脳の中で、「鏡のような神経=ミラー・ニューロン」が働き、相手がどのような感情で話しているのかを、まるで自分も追体験しているかのように働いているのではないかというのです。 (ホームページより)


番組の中の実験では百発百中で、相手が笑顔の人には自然と笑顔に、無表情な人には自然と無表情に無意識にこちらがなってしまうという結果が出ました。
例えば、映画やドラマを観ている時もです。
他人のことなのに、自分の脳の中でも、実は体験しているということになります。
そういえば、映画を観た後、自分の歩き方や話し方まで、ちょっと影響出てるよなあって、でも快感(@▽@;ってことが有りますね。
自分の中に、さっき見てきた誰かがいるような気がします(^^;
実は、脳の中で、追体験していたということだったんですね。
他人の心を読み取る能力、これが人の脳のシュミレーション能力なんだってこと。。。ガッテンしました。
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by hontou-no-koto | 2008-01-26 21:10 | 日記

講演会 ふたつ

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1月27日は、参加したいなと思った講演会がふたつ重なりました(^^;

日本版アル・ゴア、歩くエコライフクリエイター
田中優さん 講演会 & 
県内で環境問題に取り組んでいる人たちのパネルデスカッション


1月27日10:00~「環境に優しい商品の展示」

      10:30~「パネルデスカッション~身近で取り組むストップ温暖化」

      12:20~「ふろしき包み方 実演」

      13:30~「田中優さん 講演会」
        日本の食料自給率は39%・・・温暖化が過程を直撃!?
        お金のトリックって何?解決方法はあるの?
      
      16:00 閉会

場所:三条燕地域リサーチコア 7階 マルチメディアホール

参加費:1000円

主催:NPO法人 環境NPO良環

TEL/FAX 0256-32-3771





家族の中の暴力防止事業 講演会
「子どもの心が見えない親
傷つけられ傷つける子ども達
~親や支援者に出来ることを学ぶ
児童騎から思春期の子ども達の心の回復プログラム」


講師:平河和子さん(東京フェミニストセラピーカウンセラー所長)

1月27日 午後1時から2時45分

長岡市中央図書館講堂

参加料:無料

定員190人

特別研修会「家族の中の暴力(虐待・DV・切れる子ども・高齢者虐待etc)家族をどう支援するか
親と子をめぐる支援の有り方を具体的な事例で学びます」


1月27日午後3時から5時

長岡市中央図書館講堂

講師:平河和子さん(東京フェミニストセラピーカウンセラー所長)

参加費:3000円


定員:30名

主催:女のスペース・ながおか 

TEL&FAX 0258-38-0456

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by hontou-no-koto | 2008-01-25 23:24 | 日記

記録映画「命の作法」

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~ 『沢内・いのちの作法』制作推進委員会さまHP写真より~


記録映画「命の作法」 沢内『命行政』を継ぐものたち(仮題) 

1月26日
上映が決定しましたね(^^)


政策協力金も募集しています。
口座番号: 郵便振替 02230-0-56186
口座名義: 記録映画「沢内・いのちの作法」制作基金
制作協力金: 一口5千円 (その他、金額にかかわらず制作協力金を受け付けています)


 <旧沢内村の理念 西和賀で撮影>

西和賀町に生きる人々を通して、その底流に息づく旧沢内村の「生命尊重行政」を描いた記録映画「いのちの作法―沢内『生命行政』を継ぐ者たち」が完成し、26日から同町のほか、北上、盛岡市で相次いで上映される。映画化を企画した北上市出身の双子のプロデューサー、都鳥拓也さん(25)、伸也さん(25)は、「今を生きる自分にかかわる部分が、必ずあるはず。岩手から全国へ発信したい」と、PRに奔走している。

 映画は1時間50分。全国に先駆けて老人医療費の無料化に踏み切るなど、村民の命を最優先する村政を築いた故・深沢晟雄村長の理念を核に、虐待などで心に傷を負った児童養護施設の子供たちを地域で受け入れる取り組みや、高齢者に楽しんでもらおうと「雪見そり」を復活させる若者たち、グループホームで共同生活を送る障害者たちなどを、カメラが丹念に追う。

 映画化は、日本映画学校(川崎市)を卒業した都鳥兄弟が2004年、都内の古本屋で一関市在住の作家、及川和男さん著の「村長ありき―沢内村 深沢晟雄の生涯」を手に取ったのがきっかけだった。「故郷のすぐ近くで、こんなすばらしい行政が行われていたことも知らなかった」「映画化して、多くの人々に伝えたい」。二人の思いは一致し、すぐに企画書をまとめた。

 映画学校の恩師で、「地域からの映画の発信」を志す武重邦夫さんがゼネラルプロデューサーを務め、トントン拍子に話が進んだ。監督は、「白神の夢―森と海に生きる」「脱原発元年」などの小池征人さん。沢内の空き家を借りて住み込み、2006年8月に撮影がスタート。「学校ではドラマを学んだので、ドキュメンタリーは初めて。対象となる人たちとの関係作りから現場で学んだ」(拓也さん)。地元住民らも後援会を作って協力。撮影は07年3月まで計130時間に及び、その後、編集などの作業をしてきた。

 伸也さんは「昔すごい人がいた、という偉人伝にはしたくなかった。見る人に勇気を与える作品になった」、拓也さんも「制作費集めからのスタートで苦労もあったが、自分たちの思いを結実できた」と話す。

 上映は、西和賀・銀河ホール=26日午後2時、6時、27日午後2時▽北上・さくらホール=2月17日午後2時、6時▽盛岡・岩手教育会館=同23日午後2時。前売り1000円、当日1200円、小中学生500円。問い合わせは、制作推進委員会((電)090・8593・0597)へ。

(2008年1月17日 読売新聞より)

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by hontou-no-koto | 2008-01-23 00:57 | 映像

脱中央集権! 脱官僚主導!

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ギャラリーmu-an展示開催中「GUN」展より)

毎日新聞1月20日朝刊1面のはしっこの記事です。

運動組織:各党競え!脱中央集権 北川・前三重知事、東国原・宮崎知事ら旗揚げ
各党競え!脱中央集権
 ◇衆院選向け、政策論争促す


北川正恭(まさやす)・前三重県知事や東国原英夫・宮崎県知事らが発起人となり、
次期衆院選に向けて脱中央集権や生活重視の政策論争を与野党に呼び掛ける運動組織が20日、旗揚げする。
趣旨に賛同する国会議員のグループも来月に発足する予定で、分権改革推進の新たな拠点となりそうだ。

 発足するのは「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(略称・せんたく、代表発起人・北川氏)。政治改革や分権の推進に向け有識者らが提言などの活動をしている「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)が母体。発起人には松沢成文・神奈川県知事、古川康・佐賀県知事、森民夫・新潟県長岡市長ら首長のほか、佐々木毅・学習院大教授、西尾勝・東京市政調査会理事長らが名を連ねる。

 新組織は、次期衆院選を歴史的な政権選択選挙と位置づけ「脱中央集権」「脱官僚主導」に向けた政策を自ら提言するとともに、社会保障制度や財源に関し具体的なマニフェスト(政権公約)を打ち出すよう政党に促す。関係者によると、「大連立」問題などの影響で政策論争が埋没することへの危機感が背景にあるという。【七井辰男】


おお、出ましたね(^^)という感じです。


昨年の師走の月に入ったばかり12月1日2日と、長岡技術科学大学を会場に
「新潟県地域生活支援ネットワーク 新潟フォーラム3in長岡」という研究集会が催されていました。
2日目のシンポジウムのお題は「政治が拓く、地域福祉の明日」
シンポジストは、森長岡市長、高鳥修一衆議院議員、衛藤晟一参議院議員
コーディネーターは、北岡賢剛(全国地域生活支援ネットワーク副代表)

両議員さんのお話で・・・
先の郵政選挙では、自立支援法案を審議していた衛藤議員をはじめとするほとんどのメンバーが、、小泉チルドレンに敗れる結果となった。→審議中だった「自立支援法」は、事実上の審議が行われず財政省を説得できなかった→予算を確保できなかった。が・・・法律を通してしまった。→というわけで、「自立支援法」が自立阻害法になってしまったのだという話が暴露されました。(@@;
↑しっかり、このことは、審議会の議事録に書いてあるといいます。(==;

「自立支援法」で、担当官僚が胸を張って、当然だという「応益負担」
所得制限の緩和を只今審議中。
子どもの所得と親の所得は切り離して算定する方向に進めているが、子どもは親の面倒を見るものですから、親が当事者の場合は、切り離せないでしょうって・・・
 
福祉を、「個人」ではなく「社会」の義務と考える視点は無いのか?

ホームヘルパーや住宅手当など、今以上のサービスを実現化するためには、600億円が必要ですって
・・・600億円といえば、国際貢献だというあれに掛かった経費と同額ではないですか(@@;
あんなに、必死に国会を一月半も延長してまで、強行採決する魅力が、あちらには有るということね。
予算を増やす=税収を増やす為には、タバコ1本に1円税金を上乗せすれば、2600億円の増収ですよって・・・やめられないんだろうね、人のお金を億単位で動かせる仕事なんだから(==メ


福祉予算の話題も終盤に近づいた頃、森さんが言いました。
細かいことは、地方に任せればいいんです。
個々の事情と一般論とはギャップがあります。
大蔵省は、現場を知らない。
大局だけ見ていりゃいいのに、錯覚している。
現場にこそニーズがあり、智恵がある。
大蔵省大臣は、任期の前に必ず一期市町村長をやると良い。
全体を見るバランスが養えるだろう。

元建設省の官僚だったからこそ言えた言葉かな?(@@;
森さんは、平成19年2月に「提言・実戦首長会」会長に就任されているんですね。
日本は、国民主権の民主主義国家として、戦後でなおしたはずですが・・・
今の日本の政治・行政は健全でバランスがとれているといえるでしょうか?
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by hontou-no-koto | 2008-01-22 01:12 | せいじ

牧野富太郎

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カリーのお店「デイジー」さんに行くと、いつも素敵な本との出会いが有ります。

暮らしの手帖 2007年4-5月号 牧野富太郎の紹介の文章がありました。

高知市の高台にある牧野植物園 懐かしい場所です。
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by hontou-no-koto | 2008-01-21 01:08 | 日記

「イッセー尾形のとまらない生活2008in長岡」

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「イッセー尾形のとまらない生活2008in長岡」
行ってきました。

昨日のネタは、「熊本へ飛ぶ男の空港食堂カレー事件」「午前中だけ喫茶を任されたおばあちゃんのモーニング」「古いお屋敷に子ども4人を連れて招かれた男」「フランスの学生に日本を教える変な日本人」「琵琶を抱えた女」(カツラで思い出します^^)vまだあったかな?

舞台袖に設置された衣装替えコーナーの時間が、とても印象的でした。
まず、曲がとてもおしゃれ!
衣装を脱いでいく・・・裸の上半身(私は後姿のみでしたが、なかなかスレンダー^^;)
衣装を着ていく・・・メイキャップをぬぐう・・・次のメイキャップ・・・靴を履き、最後に被るカツラ
ぶら下がる衣装で、舞台の進行がわかる
イッセーさんが舞台に上がった途端、薄暗がりの舞台が、一瞬真っ暗闇に!
そして、予想しない位置で予想しないスタイルで始まる小さなショック、切り替わる空気

イッセーさんのお母さんが、長岡にいらしたことがあるってなんだか嬉しいお話をして
一句「長岡で 初めて見たよ 除雪機のCM」
長岡は9年ぶりだそうです。
琵琶(ちょっと小さいから違う楽器?)の弾き語りがたっぷり長めで、これは私たちへのサービスかな?

続く「ワークショップ」も初めて見てきました。
登場人物が、空を見つめて、それぞれがとりとめもなく自分の「話題」を順番に繰り返す・・・
向き合わない。
垂れ流し状態の音化した言葉にこもる欲求。
フラストレーションとあきらめの波動。
見ていて正直つらくなる。
演出家森田雄三によってあぶりだされたこれがほんとの長岡人?

見えないけれど数人を相手に、テンポの良いコミニュケーションを繰り広げる一人芝居を観た後だから尚更かもしれないけれど・・・
今の世相なのかと、自分の皮肉な笑いに我ながら情けなくなりつつ・・・
舞台の表現者たちは、紛れも無く、私たちの生活の中で生きている人たちであることを認識しつつ・・・
登場人物のひとり、あまりにも可愛らしい赤ちゃんにありがとうの拍手を送ったのでした。
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by hontou-no-koto | 2008-01-20 11:48 | 音楽

年頭の挨拶

毎日新聞1月18日の「記者の目」 (石川宏 北上通信部)

『豪雪・貧困・多病多死と闘った旧沢内村
「無料化発祥地」軽視の怒る
生命尊重、官僚は銘記を』


とても大切な記事なので、ところどころですが、ピックアップしておきたいと思います。

「法律に違反しても憲法には違反していない」

1960年 65歳以上の老人医療無料化
1961年 60歳以上に拡大


「国民健康保険法違反だからやめるように」
と説得した県
に対して言った言葉だと言います。
言った人は、岩手県西加賀町沢内(休沢内村)の深沢晟雄元沢内村村長さん。

1957年に村長就任以来「豪雪・貧困・多病た氏」との闘いの先頭に立ったのが、深沢村長。
豪雪の中でもバスを通して病院に通えるようにブルトーザーの除雪をし、「ブルトーザー村長」と呼ばれた。
「乳児検診」を徹底して、56年村の乳児死亡率70.4%を 
1962年 乳児死亡率ゼロ達成。
当時、全国から視察が相次いだと言う。

「民主主義の基本である人命尊重の考え方を政治の最高・最終の目標として、今後も住民福祉のため努力したい。(中略)政治の中心が生命の尊厳・尊重にあることを再確認したいのだ」

1965年村長在職のまま亡くなった深沢村長が、死の約40日前に録音した念頭のあいさつの一節です。


つい先だって施政方針演説で何度も「国民」を連呼された福田さんと比較してしまう。

「国民の意思」を無視したところから出発して、
自民党独裁体制をむりやり続けたいから「野党・国民の理解を」という言葉のなんたる横柄さ(@@;
「国民の意思を尊重する」というならば、即刻解散総選挙でしょう。
民主党の小沢さんもね。
ご両人とも、大切なのは、国民のしあわせとは別のところにあるって言っているような気がするんですけど(--;
党およびご自分の支持母体の既得権維持または獲得が最終目的ですか?

********

「NHKその時歴史が動いた」9月9日に放送されていました。

この冬「いのちの作法」(仮題)という映画になるんですね。
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by hontou-no-koto | 2008-01-20 10:50 | 日記

何の音もしなかった

地震が来たその直後、何の音もしなかった。

だれも動かなかった。

静寂の世界。

私たちは、普段やっていることしかできないという、緊急時における脆弱性を持っている。

災害が起きた時、どういうことになるのか、イメージすることが重要なことになる。

1月16日(水)放送の「クローズアップ現代」“命のリスト”が作れない
~災害弱者をどう守るか~


↑正確な言葉ではありませんが・・・スタジオゲスト (同志社大学教授) 立木 茂雄さん の言葉が印象に残ります。

13年前の今日早朝、全壊家屋約10万棟、死者6,400人
阪神淡路大震災を体験された本人ならではの言葉と提言をいただきました。


情報と防災は、行政まかせにしないことですね。
普段から、地域に住む人たちが学校や企業も含めて、もっと人間らしい(助け合い、支えあう)付き合い方があるんだということを気づかせていただきました。
ひとりではできない大切なこと・・・(--;
災害が来る時も、去った後も

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ジャガイモもニンニクも玉ねぎも、越冬せずに芽が出て花が咲きそうな今日この頃

いつもなら2月の終わりごろやってくるウグイスが一羽、玄関前の階段にとまったまま逃げないで、しまいには、おまえどうしたの?と差し出した手のひらにぴょんと乗って、しばらく、母に幸せな時をくれたという
元気に母の手から飛び立って行ったウグイス
家の中にもどりふと床の間を見ると、掛け軸の画には、そっくりなウグイスが、梅の花の枝にとまっていたという
今日の夕食時、幸せそうに話してくれた母のおはなしでした

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by hontou-no-koto | 2008-01-17 23:54 | 日記


「ほんとうのこと」サイト管理人のつぶやきblogです。


by hontou-no-koto

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